木の住まいは適切に手を掛ければ、長く住み継いでいける建築です 単に住宅設備を新しくするだけではなく、床下や小屋裏まで調査し建物の現状を正しく把握したうえで設計を進めます。そして、必要に応じて見えない部分までしっかりと手を入れ、住まい本来の性能を整えます。 そのうえで耐震補強や断熱改修によって安全性と快適性を高めるとともに、これからの暮らし方に合わせた間取りやデザインへと生まれ変わらせることで、住まい手が長く愛着を持って暮らせる住まいを実現します。 住まい手の暮らしの変化に合わせて改修や増築、減築がしやすいことも、 木造建築の大きな魅力と考え、番匠ではリフォームやリノベーションに取り組んでいます。 1.天然乾燥を主体とした天竜の杉・檜を使用 番時間をかけてじっくり乾燥させた木は、本来の強度や美しい木肌、色艶を保ち既存の木部とも自然に馴染みます。 そして無垢の木の魅力は、完成した時が一番美しいのではなく、年月とともに色合いや表情が落ち着き、住まいに潤いや安心感を与えてくれます。こうした「経年美」は、長い時間を重ねてきた住まいだからこそ生まれる価値です。 2.自然とつながる改修 居住空間の快適性だけを追い求めるだけでなく、外部の開口部に土庇を設け外部との繋がりを大切にし、日差しや風を気持ちよく感じられる自然と繋がる改修もご提案しております。 3.豊かな時間を感じる提案も 外部においては、玄関へのアブローチの段差解消や車庫の計画、季節感を感じられる植栽計画、小さくても野菜や植物を育てることができる家庭菜園など、暮らしが豊かになる改修も御提案しています。 番匠独自の「土壁リノベ」 古いものを壊してただ新しくするのではなく、受け継いでこれからの暮らしへ繋いでいく。 改修には、新しいものだけでは生まれない良さがあります。 森町の古民家 壁をめくり、構造体だけに 竹小舞を編む 新しいけど懐かしさが残る 古いものを壊してただ新しくするのではなく、受け継いでこれからの暮らしへ繋いでいく。 改修には、新しいものだけでは生まれない良さがあります。 あるものを最大限に生かして暮らす。 それが、私たちの考える長く愛される木の住まいの改修です。 冬は薪ストーブで蓄熱