社名とマーク 社名「番匠」の由来 番匠とは、中世の建築工匠のこと。古代の木匠(こだくみ)、あるいは木工(もく)とも呼ばれ、今の大工にあたる語です。当社の創業は江戸時代の末期で、当時から「番匠」を名乗り、木の匠としての誇りを胸に地域の職人としてその技を発揮してまいりました。そして、今、木を知りつくした「設計」と「施工」、両輪を備えた工務店であるべく、現在もなおその名を看板に掲げています。 シンボルマークについて 「番」をモチーフに屋根をかけ、古代文様の一つ、菱形紋とした意匠には、伝統の技を継承しながら、新しい「家をつくり」「家を守っていく」あり方を求める、企業精神を込めています。 設計室・加工場 〒431-1209 静岡県浜松市中央区舘山寺町2831-2番地 TEL(053)487-4055 FAX(053)487-4056 本社 〒431-1208 静岡県浜松市中央区庄内町21-1番地 TEL(053)487-0154 FAX(053)487-0236 住まいのご相談は設計室にて承っています。 設計室の打ち合わせスペース 設計室併設の加工場です。大工の腕が見られる時も。 設計室地図 2023.02.10 2023.02.28 番匠設計室 高台に建てられた弊社の設計室である。敷地の北側崖地には木々が立ち並び、その向こうには浜名湖が広がる絶好のロケーション。 南側に開く建物の定… 会社概要 社名有限会社番匠 登録番号建設業許可 静岡県知事許可 特-3第001283号 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第(8)3678号 住宅性能保証制度業者、住宅瑕疵担保責任保険 No.10009438-000 事業内容建築・設計施工 創業江戸末期 会社設立昭和53年11月 資本金2千万円 取引銀行静岡銀行舘山寺支店 会社沿革 江戸末期 創業 昭和53年 会社設立 昭和61年 設計事務所開設 平成16年 設計室・加工場を新設 江戸末期より代々大工を受け継ぎ現在の社長で7代目 昭和30年代当時のスタッフ 所属団体 静岡県建築士会浜松支部会員 森とすまいの会共同主宰 静岡木の家ネットワーク しずおか木の家推進事業者 一般社団法人 浜松労働基準協会 会員 町の工務店ネット スタッフ 眞瀬 悦邦 代表取締役 一級建築士 野嶋 康司 取締役 一級建築士 山下 和英 二級建築士