1998年、25年ほど前に静岡県主催の林業活性化を図る委員会で知り合った西部地区の4人の設計者で立ち上がった「森と住まいの会」。
この春、晴れて第100回のサロン(勉強会)が浜松市天竜区熊の「熊平水辺の里 オートキャンプ場」で盛大に開催されました。
設立当初からのメンバーに加えて新しい設計者が加わり、未来に向けて語り合う素晴らしい時間を過ごしました。
設立当初からお世話になった、森町のアマノさんや天竜のフジイチの内山さんも参加していただき、四半世紀前のみんな若かった時の思い出話に花を咲かせました。
25年なんて杉檜にしてみれば未だ未だ若木、次世代の人材を育てながら「継続は力なり」を心にみんなで力を負わせて頑張ります。
[眞瀬]